レモンティーは

レモンの果実のスライスまたは果汁を入れた茶飲料。

アメリカ合衆国にルーツを持つ紅茶の飲み方と言われている。

主に紅茶を淹れたものに、レモンを加えるが、台湾などでは緑茶を淹れたものにレモンを加える場合もある。

紙パックやペットボトル入りの商品もいくつかのメーカーから販売されている。

モンゴル人やチベット人など、内陸ユーラシアの遊牧民の間では、交易によって中国などから入手した茶にウシやヒツジの乳、あるいはバターを入れ、大量に飲む食習慣が古くからあるが、ヨーロッパ人の間でこの習慣が始まったのは比較的新しく、近世以降のことといわれている。

ミルクティーを淹れる際、ミルクを先に入れるか、紅茶を先に入れるかが、紅茶好きの間では常に議論の種になる。

牛乳で煮出した紅茶を日本ではロイヤルミルクティーともいう。

インドのチャイも、この煮出し式ミルクティーである。

ミルクの味に負けない、味の強い茶葉がミルクティーには向いている。

アッサム種はミルクティー向きの紅茶として知られる。

発酵度が低く、味と香りが繊細なダージリン・ティーはミルクティ。
update:2010年02月27日